援デリとは一体何か?

援デリとは援助交際デリバリーのこと。援交希望の女性を集め、男性客のところに派遣する業者のことです。デリヘルの違法版です。

合法か違法かの違いはそのまま、派遣されてくる女の子の違いになります。風営法に基づく届け出をしている合法のデリヘルであれば、18歳未満の女の子が派遣されてくることはまずありません。もちろん本番行為も禁止です。しかし、援デリではそうではないのです。

援デリの一番の問題は、法律的に風俗で働くことができない、18歳未満の児童を集め、出会い系の掲示板で男性客を募集して、派遣してくること。つまり、援デリ業者から派遣された女の子と行為をすると、児童買春罪になる可能性があるのです。

援デリ業者の手口

援デリ業者(業者といっても個人レベルの小さいものがほとんど)は、出会い系サイトの掲示板で援交募集の書き込みをしている女性や、深夜に街を歩いている少女、家出少女などをスカウトします。女性側としても、個人で援交するよりも、バックに組織があったほうがトラブルなどの際に安心のため、業者に登録するのです。自分で相手を募集しなくていいというのもあるのでしょう。

後は、他人の免許証などで出会い系サイトに登録し、一般の男性とメールをし、相手を見つけます。そして相手を見つけたら、そこに女性を派遣するのです。基本的には男性が払った金額の3割が業者、7割が女性という分配が一般的な相場です。

援デリと個人援交の割合

最近では、おそらく出会い系の掲示板をつかって女の子と会ったら、半数くらいが援デリと思われます。もちろん、援デリだから必ずしもダメというわけではなく、18歳以上であれば特に問題はないのです。

援デリの一番の問題点は、風俗で働けず、出会い系にも登録できない未成年の女の子を派遣してくることなので、援デリであっても18歳以上であれば問題ないといえるのかもしれません。

もちろん、派遣されてくる女性は援交をビジネスとしているわけで、それなら風俗に行ったほうがいいと思うかもしれませんが、それは個人で援交している女性でも大した違いはありません。

ごくたまに、本当の素人、初めて援交するような女性もいますが、それは本当にごくまれです。ほとんどの女性は援デリであれ個人援交であれ、援交をビジネスとしている女性ばかりだと思ってください。